ももたの看護記録

メンヘラ看護師の日記。

どんなかんじ?

 

冬になると食べ物が美味しいですね。鍋とか延々と食べられます。太るの怖いし痩せたいしこれ以上食べたら確実にデブまっしぐらだな、とか思うけど。

高校からつい先日まで「たくさん食べたら吐く」「少量の食事でも罪悪感を感じる」といった感じでした。筋トレ始めたらなんかどうでもよくなりました、とはいうもののたまーーーーに、たまにね?吐いちゃうこともあります。長い目で見ていこうと思います。

 

さて。

いつものように仕事をしていたらとある患者さんに、「自分を傷つけるのはとっても勇気のいること。無理して隠すことない。」と言われました。「傷って見てると悲しくなるし切なくなるけどね。色んなことを乗り越えようとしてる証でもあるから」と。正直泣きそうになりました。その患者さんの腕も、足も、ボロボロです。何も言えなくて、下を向いて唇を噛んでいました。そうしないと泣きそうで。いつかそう思えるようになりたいです。誰かにこの患者さんの言葉が響けばいいなと思います。

 

心の中で自分を何回も殺したけど現実はそう上手くいかなくて生きるしかないみたいな答えばっかりだけどなんとか。

おやすみ。